【帯広・十勝】法要の会食で食べきれなかった料理、持ち帰ってもいい?
2026年10月23日 NEW! コラム
お店で法要の会食をして料理が残ったときは、包む前にお店へ持ち帰れるか尋ねましょう。持ち帰りに適した料理かどうかは、お店の判断に従います。「せっかく用意してもらったのに、残すのは申し訳ない」と思うこともありますね。ただ、会食で手を付けた料理と、初めから持ち帰り用に注文する弁当は別です。残った物をすべて持ち帰れるとは考えず、安全を優先しましょう。
包む前に、料理と帰宅までの予定を伝える
「この料理は持ち帰れますか」と尋ね、帰宅までにかかる時間を具体的に伝えます。途中で立ち寄る予定があるなら、それも含めましょう。持ち帰れないと案内された物は、自己判断で袋や容器へ入れないこと。施主の方も、参列者に一律に持ち帰りを勧めず、「お店に聞いてみますね」とひと言添えれば、無理なく案内できます。
特に夏場のお刺身や握り寿司などは長時間常温での保管は危険です。逆に冬場などストーブの近くに置いておいたことで食中毒が発生した事例もあります。
生ものや、帰宅まで時間がかかる場合は控える
上記のように刺身などの生ものや半生の料理は、食べ残しの持ち帰りを控えましょう。また、加熱済みでも、帰宅まで長くかかる場合などは持ち帰りを断念する必要があります。「帰ってから温め直せば大丈夫」とは限りません。通常の加熱では無毒化できない毒素を作る菌もいるためです。見た目だけで判断せず、料理の種類や置かれていた状況を踏まえたお店の案内を守ってください。
持ち帰れる場合も、帰宅後まで気を配る
持ち帰りが認められた場合は、容器や詰め方もお店の案内に従い、清潔な容器と箸を使います。寄り道をせず帰り、できるだけ速やかに食べましょう。すぐ食べられないときは室温に置かず冷蔵し、保存や再加熱についての注意も守ります。一度手を付けた料理は、原則として食べた本人が食べるものです。家族へのお土産にするのは避けましょう。「もったいない」と無理をせず、皆さんが元気に帰宅できることをいちばんに考えたいですね。

「残さず食べてもらいたいけれど、少な過ぎても心配」。まずは、その場で食べきれる量を考えることが、食べ残しを減らす第一歩です。料理選びで迷ったら、ゆたかへお聞かせください。専属の法要プランナーが、ご注文の有無にかかわらずご相談を承っています。ご家族の食べ方や会食の予定に合わせて、料理選びから一緒に考えていきましょう。






















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