【帯広・十勝】自宅の法事、一人ずつのお膳と大皿料理はどう選ぶ?
2026年11月3日 NEW! コラム
自宅で法事の食事を用意するとき、取り分ける手間を減らしたいなら一人ずつのお膳、好きな料理を少しずつ選んでもらいたいなら大皿料理が候補になります。どちらが豪華かだけでなく、食事中に誰が料理を取り分けるのかまで思い浮かべて選びましょう。施主の方も席を離れず、皆さんと食事を楽しめる形を考えたいですね。
一人ずつのお膳は、取り分けを減らしたい席に
一人分ずつ盛り付けられたお膳なら、食事が始まってから人数分に分ける作業を減らせます。「遠くの皿に手を伸ばしづらい」「人に取ってもらうのを頼みにくい」という方がいる場合も、手元に料理がそろう形は選択肢になります。食べる速さが違っても、それぞれのペースで箸を進めやすいのも特徴です。一方で、苦手な料理が多く入っていないか、献立を見て選ぶことは大切です。
当店にご注文をいただくケースとしては四十九日及び一周忌法要でのご注文が多く、どちらかといいますと近親者や故人の趣味やお付き合い、近所の方などのお仲間が参列される場合に銘々膳(めいめいぜん・一人用の御膳)をご注文されるケースが多いようです。
ただし、食べ残しをそのまま持ち帰れるとは限りません。持ち帰りを予定する場合は、料理の内容や帰宅までの時間、保存方法を注文時に確認しましょう。初めから持ち帰り用に注文するお弁当と、会食後の食べ残しは分けて考えることが大切です。
大皿料理は、取り皿と取り分け方まで一緒に
オードブルなどの大皿料理は、それぞれが食べたい物を選べる一方、取り皿や料理を取るための箸・トングが必要です。一つの皿を全員で囲めるか、離れた席にも料理が届くかを考えましょう。
例えば二つのテーブルに分かれるなら、同じ種類の料理を両方へ置ける組み合わせにすると、皿を何度も運ぶ手間を減らせます。また、好みが集中する料理は早くなくなることも。全員に一つずつ食べてほしい料理は、盛り合わせの個数も見て選びましょう。
お膳に一品添えるなら、内容の重なりを見る
一人ずつのお膳に、皆さんで楽しむ料理を一品添える方法もあります。その場合は、お膳に入っている料理を見てから追加を考えましょう。揚げ物が入ったお膳に揚げ物の盛り合わせを重ねるより、まず本当に足したい一品があるかを考えると、頼み過ぎを防ぎやすくなります。量が写真では分かりにくいとき、ゆたかの店舗相談では料理のサンプルで大きさやボリュームを確認できます。食べる方にも、準備する方にも無理のない組み合わせを選んでいきましょう。

「一人ずつのお膳にしたいけれど、親族の好きな料理も添えたい」。そんなときは、候補のお膳と追加したい料理をゆたかへお聞かせください。料理の内容や量を見比べながら、弊社の法要プランナーがご家族の席に合う選び方をご相談いただけます。











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