01 ホール / HALL
稲上 未紗紀
(MISAKI INAGAMI)
2016年 入社
旦那さんの転勤で池田町に来ることになり、以前からお店の存在は知っていた「ゆたか」が求人しているのを知りすぐに応募しました。
元々、接客業をしていた経験もありお客様と接するのも好きでしたが、飲食業に勤めるのは初めてでした。
卓番(店内の座席)を覚えたり、ハンディを使ったり初めてのことだらけでしたが、優しく丁寧に教えていただくことができ、挫折することなく続けることができました。
またドリンクのレシピなどは、きちんとマニュアル化されており、スタッフみんなで知識を共有できる環境が整っているもありがたかったです。
ホールの接客についても、研修(ロープレ)を毎月行う中で、業務で必要な知識と接客スタイルが身につくので、とても魅力的な働く場所と今も感じています。
02 ホール / HALL
大村 亜子
(AKO OOMRA)
2018年 入社
昔からとにかく明るいことが取り柄だったので、「笑顔を生かせる接客業がしたい」と思いながら就職先を探していました。
そんな時に高校の先生に相談したところ、紹介していただいたところが「ゆたか」でした。
鈴木社長に初めてお会いした時、いろんな話を熱心に聞いていただき安心できたことや、ゆたかの料理を始めて食べた時にすごく美味しかったことが決め手になりました。
今は、お客様と接する時間がとても楽しく、「ゆたかの看板娘だね!」と声をかけてもらえた時には、飛び上がるほど嬉しかったです。
これからは、スタッフさんとの連携も深めながらもっと接客レベルを上げて、厨房とホールの橋渡しをする「セッター」というポジションもしっかり務められるように勉強していきたいです。
03 仕出し / CATERING
北川 広国
(HIROKUNI KITAGAWA)
2009年 入社
ゆたかでは、主に「仕出し」に関わる営業やお客様対応をしていますが、元々は自分で店を持つバーデンダーでした。
引退後もポテトチップス工場で働くなどしていましたが、体を壊してしまい再起不能に。
でも、何か仕事があれば無理ない程度にしたいなと思っていた矢先にご縁がありました。
仕出しの中には身近な方を亡くしたばかりなどでどうしたら良いかわからないという場面も多く、その度に何か力になれることがないかと思いながら、自然と法要などの知識も身につけました。
日々の信頼の積み重ねで「北川さんに電話してみろ」とお客様同士でご紹介いただけることが増えていったことは、私のやりがいになっていきました。お客様からの「美味しかった」という言葉をいただきながら、ゆたかの料理に誇りを持って働けることが、今はとても幸せに思います。
04 キッチン / KITCHEN
鈴木 孝典
(TAKANORI SUZUKI)
2017年 入社
昔からとにかく明るいことが取り柄だったので、「笑顔を生かせる接客業がしたい」と思いながら就職先を探していました。
池田町を離れ、東京の高級店に勤めていましたが、地元をもっと料理で活気づけたいという思いでUターンしました。
今は、キッチンでも名物料理であるハンバーグやステーキなどの調理や、寿司ネタの準備など幅広く任されている中で責任を感じながら働いています。
幅広い年齢層のお客様に支持されながら、最新の厨房機器にも恵まれた環境で料理ができるということの素晴らしさは、東京での経験があったからこそ感じられるものでした。
お店の中に留まらず、たまに出張にも連れて行っていただく中で、様々な業種の方々と交流する機会もあり視野が広かり、もっともっと頑張っていいお店にしていきたいという想いも強くなりました。
料理を通じて、これからもお客様を始め、多くの方々との繫がりを作っていけたらと思います。
昔からとにかく明るいことが取り柄だったので、「笑顔を生かせる接客業がしたい」と思いながら就職先を探していました。
about YUTAKA
私たちの「日常」を動画にしました。ゆたかで働く自分をイメージしてください。