【帯広・十勝】法要の会食、始まりの挨拶は誰がする?
2026年10月11日 NEW! コラム
一周忌の会食では、施主が参列へのお礼を伝え、食事の始まりを案内する形が一般的です。とはいえ、人前での挨拶に慣れていないと、何をどこまで話せばよいか迷いますね。仕出し料理の手配とあわせて、話す人、伝える内容、食事へ移る流れを決めておきましょう。
会食の挨拶をお願いする人には、前もって相談
まずは施主が始まりの挨拶をするか、事情に応じてご家族にお願いするかを相談します。献杯を行い、ほかの方に発声を頼む場合も、当日に突然指名せず、事前にお声がけを。「食事の前にひと言お願いできますか」と、話していただく場面とお願いしたい内容を伝えましょう。引き受けていただけたら、紹介するお名前や故人との続柄も確かめておくと安心です。
一周忌の挨拶は、お礼と食事の案内を短く
挨拶は、集まっていただいたお礼、法要を終えたこと、食事を用意したことの順にまとめると考えやすくなります。例えば、「本日は父の一周忌にお越しいただき、ありがとうございます。皆さまのおかげで法要を終えることができました。お食事をご用意しましたので、どうぞゆっくりお過ごしください」。続柄などをご自身に合わせて変え、普段の言葉で整えましょう。短いメモを手元に用意しておくのも一つの方法です。
献杯の有無と、食事を始める合図を確認
献杯を行うか、食前の言葉を唱えるかなどは、宗派やご家庭の習わしによって異なります。迷う場合はお寺へ確認し、ご家族にも共有しておきましょう。当日は料理と飲み物がそろい、皆さまが席に着いたのを確かめてから挨拶へ。配膳を手伝う方にも「準備が整ったら声をかけてください」と伝えると、始めるタイミングが分かりやすくなります。帯広・十勝で一周忌の仕出しを準備する際は、お料理と一緒に会食の始め方も整えておきたいですね。
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