【帯広・十勝】自宅のお食い初め、料理はどう並べる?祝い膳の基本配置と整え方
2026年10月6日 NEW! コラム
自宅でお食い初めをするとき、基本の並べ方は、お膳を赤ちゃんの正面に置いた状態で、手前左にご飯、手前右に汁物、奥左に煮物、奥右に焼き物です。香の物や歯固めの石は、中央など空いた場所に置きます。ただし、器の数や地域の習わしによって形は異なるため、すべてを同じ器でそろえることより、どの料理か分かるように整えることが大切です。
手前のご飯と汁物から並べる
最初に、ご飯、汁物、煮物、焼き物、香の物をそれぞれの器へ盛り、手前の二つから置きます。左がご飯、右が汁物という位置は、普段の和食と同じです。その奥に煮物と焼き物を並べると、全体の位置を迷いにくくなります。焼き鯛などがお膳に収まらない場合は、別の皿に盛り、お膳の奥または横へ置けば十分です。歯固めの石を用意する場合も、料理の器へ無理に入れず、小皿などに分けておくと見分けやすくなります。
箱膳は盛り付けを生かして整える
仕出し料理や箱膳のように、すでに盛り付けられている料理は、別の器へ移し替える必要はありません。ご飯や汁物など別添えのものだけ、基本の位置を目安に添えます。並べ終わったら、料理名を家族で一度確認しておきましょう。当日に「どれが煮物だったかな」と迷わず、儀式を進めやすくなります。
最後は赤ちゃんの席から確認する
お食い初めは、生後100日を迎えた赤ちゃんに一生食べ物に困らないよう願い、料理を食べさせる真似をするお祝いです。歯固めの石も赤ちゃんの口に添えるだけですがしっかり使いましょう、上記献立や器、手順には地域差があります。ご家庭に受け継がれている並べ方がある場合は、そちらを大切にしてください。
最後に、赤ちゃんの席からお膳を見て、器が倒れやすくないか、手を伸ばしたときに熱い汁物へ触れないかを確認します。伝統的な形を整えながら、赤ちゃんとご家族が落ち着いて過ごせる置き方にすることが、自宅でのお食い初めを安心して迎える準備につながります。

ご自宅でのお食い初め料理を検討されている方は、ゆたかのお食い初め料理をご覧ください。お食い初め膳や、お祝いの席に合わせる料理をご確認いただけます。










の仕出し料理



