愛知県 蕎麦切り山人様

油交換のリスクがなくなり、油代も浮いた!

愛知県名古屋市で飲食店を運営する蕎麦切り 山人様にインタビューしました。

依頼する前の課題

フライヤーで使用する油の価格が高騰しており、経営におけるコスト負担が年々増加している状況でした。
特に、天ぷらでフライヤーを頻繁に使用するので油の消費量が多く、コスト削減に向けた対策が求められていました。

また、フライヤー油の交換作業においては、高温の油を扱うため火傷や事故のリスクが常に伴います。
これらの課題に対して、作業効率の向上や安全対策を講じる必要性を強く感じていましたが、具体的な解決策を見つけることができず、悩みが続いていました。

厨房革命に依頼した理由

実際に飲食店を運営されているのと、油ろ過に関する豊富な知識と経験を持っている点が大きな決め手となりました。
また、多方面での実績が評価されていることから、信頼できるパートナーとしてお願いすることにしました。

特に、フライヤーに関する専門的な運用方法を提案していただけたことで、課題解決の可能性を強く感じました。

 

依頼して変化があった点

依頼後、毎月のサラダ油の費用が大幅に抑制され、コスト面での負担が軽減されました。
また、これまで課題となっていた油の交換時の火傷や怪我といった事故のリスクがなくなり、スタッフ全員が安心して作業に取り組めるようになったのもとても大きいです。

さらに、新しいシステムを導入したことで、低温調理でも食品をカラッと揚げられるようになり、調理の幅が広がりました。
厨房の効率化と安全性が向上しただけでなく、提供する料理のクオリティも一段と向上しました。

今後、どんなことに挑戦していきたいか?

今後は、DENBAのフライヤーシステムやろ過システムをさらに活用し、新しいメニューの開発に取り組んでいきたいと考えています。
特に、フライヤーを使った焼き物調理など、これまでのフライヤーの使い方にとらわれない発想で、新たな料理の可能性を模索していきたいと思っています。