昼のメニュー

ゆたかのある朝

今回店舗をイヤシロチにした関係で水も本来あるべき姿に戻そうと言うことを開店当初からプランニングしました。
私自身、料理人として命の源である「水」の安全性とともにカルキ臭が気になっておりましたし、池田町の水も一時よりは美味しくなったもののやはり残留塩素等が気になるところです。
自分自身の子供がアトピーのせいもあり食の安全性と親としての責任を次第に感じるようになりました。

浄水器や清水器など世の中にはたくさんの水を美味しくする機械が売られております。
これだけ多くの製品が世の中に出回ると正直迷ってしまいますよね。
どの会社も「我が社が一番」と自負しております。
いくつかの水を試飲させていただきたどりついたのが今回導入する方法でした。
決めた最大の理由がシンプルで原始的なことでした。

炭を使って浄水する方法は良く雑誌などで知っておりましたし、何よりもメンテナンスがかんたんなのです。もちろん味は言うことなしです。
知り合いのお客様が来るたびに目隠しをして水の飲み比べをした結果この方法に決めました。 当店では2tと1tのタンクを使い備長炭をカゴにいっぱいに詰めてこのタンクに水を張って沈めます。
2時間から3時間電流を流すことで炭のエネルギーが活性されます。
するとあら不思議。水がまろやかになり、カドを削ったように変化します。
当店では飲用、料理用に蛇口をひねるとこの水が出てくるように設備配管しております。
もちろん製氷器の氷もこの水を使っております。水割りには最高ですよ。