昼のメニュー

ゆたかのある朝

・朝3時 仕入れが始まります。
この日はまず帯広魚菜市場で品定め。
その日の水揚状況により珍しい魚が入ったときは「宴会コース」や「おまかせ重」のメニューに入ります。
市場をくまなく回り選りすぐりのねたをチェック。

この日見つけた魚介類は勘八、うに、平目、帆立貝、北寄貝、めんめ、鯛など10種類。店へ帰るとカウンターのねたケースに並びます。

市場内は結構広く、ふたを開けながらどんな魚が入っているか物色しながらあちらこちらを歩きます。
まるで玉手箱を開けるようですね。

この日の目玉はお客様のリクエストで法要に使うめぬき(メヌケとかオオガサとも言います)です。
一匹で5kg弱の重さがあります。
この魚は刺身はもちろん鍋物、焼き物などなどいろいろな料理に美味しくいただけますが、特に刺身は絶品ですヨ。
刺身の残りはあら炊きなどに…。
ちょっと前まではそんなに高い魚ではなかったようで大正時代は肥料用の魚粕に向けられていたようです。
今ではすっかり高級魚になってしまいました。
近年は漁獲量も減っており500tから1,500tの範囲で推移しております。

注文を頂いてもすぐには用意できないので相談下さい。